どこからか、いつからか、世界がおかしなものに見えてしまった時に調和を求める材料として、「暴力」という甘くて刺激の強い飴を求めるようになったのでした。 暴力の蜜を一旦知ると、それが無ければきしきしと胸の不安に打たれて止まない。 寝ても覚めても…
生物は考え出してから息をするのも何かと理由が必要になってきた。 今は休みたい。 やる気が出ません。 困った困った。 この怠惰癖どうにかしなければ。 頭の中を変換しなくては。 きっと刺激が必要なのだ。 プーさんが言ってた。何もしないは最高の何かを生…
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